灼熱の赤
先週、家族揃って鬼滅の刃無限列車を観に行きました。
私は単行本も事前に読んでいたのですが、やはりスクリーンでの鑑賞は別格でした。
感動しっぱなしで、涙を堪えるのがやっとでした。
(それはもう、ドラえもんstand by me 2の予告くらいから、、、)
ココから↓はネタバレ要素がありますので知らない方は一気に下へ飛ばして頂きたいです。
元々、煉獄は好きなキャラでしたが、今回の映画にて更に好感度UPです。
残念ながら最後は自分の命を犠牲にしてしまいますが、炭治郎の事を悪く言われて庇いながら言い返したり、仲間や一般の人間を守る為に体を張って全力で、物凄く強い鬼である猗窩座(あかざ)に立ち向かって行く姿は感動です。
しかし、その大好きな煉獄杏寿郎を倒してしまう猗窩座の事も本来であれば憎くて嫌いになる筈なんですが、過去のエピソードを知っているからか、鬼の中では1番好きなキャラなんですよねー。(複雑)
、、、、、、、、、
という個人的な鬼滅に対する想いはここまでにして、煉獄にインスパイアを受けて撮った?(たまたま撮れた?)感じの写真がありますので、載せておきます。
最後らへんのモミジの写真なんて鬼滅ファンなら秒で煉獄の頭を想定するのでは無いでしょうか?
パッケージにやられて、つい買っちゃいました。
ありがとうございました^_^