早朝の水口岡山城 その②
前回の続編。
朝日もだいぶ昇り、程良い光線が木々に差し込む時間になりました。
まず、最初にこの場所を見下ろした時、「楽園」の2文字が頭に浮かんできた。
またまた、落ち椿。
先ほどの「楽園」を35mmのクラシッククロームで。
やっぱり14mmに交換。
説明的な写真にしてしまう。
花びらのカタチが芸術品。
生死が背中合わせ。
こちらはフレッシュな白い椿。
とてもキレイな一輪。
もう少しハイキーに。
朝の光が創る陰陽のアート。
山の桜は生命力に満ちている。
下山。お疲れ様でした。
朝陽を浴びると木も花も人間も元気になりますよね!?
この日はとても早起きでしたが、その後昼から夜まで桜三昧な一日になりました。